私たちSSSKは読者と共に日本政府や一般企業そして就労移行支援事業所などのその他事業者の障害の理解を深めるために情報掲載物の公表等を行い、障害者の充実した生活の実現のため障害者雇用の促進を目指します。
例えば、障害者就労対策推進員はSSSKの活動員で、介護資格や障害分野の研修の修了等で基礎的な知識を保有している者が障害に関連する情報を自身の解釈や主観を入れてまとめ上げ、世界に公表する活動等を行います。この活動で日本政府や一般企業の障害の理解を深めて、将来的には、障害を患う人たちが、就きたい職業に就ける機会を増やすこと、生活の充実し将来を明るい未来の展望を持てる社会の実現を目指します。
事業収入の目標額は公表を行い、目標額に応じて実現を目指すための活動を行います。
例えば、月額10000円が継続的に事業収入が上がれば、1~2拠点のバーチャルオフィスを展開できます。バーチャルオフィスを展開されれば、拠点を持った地域では、会議室等が使用でき、将来的にSSSKの活動員等が定期的に本格的な対面での会議を開催できてより活動が広まります。月額20000円が継続的に事業収入が上がれば、会議室の使用と人数として2~3人のボランティアや活動員に謝礼金という有償での活動や在宅ワーカーでの事務の作業をお願いできます。目標額の達成はSSSKの将来の実現に近づくのです。
目標額の公表を行うことにより、人々の支持をどれだけ得られているか確認できるのみならず、活動の成果をより人々が知ることはSSSKの組織の健全化を保つために必要な取り組みなのです。
主な活動は、障害者雇用に関連する情報を調査し、各種掲載物などにまとめ、各市町村の指定福祉サービス事業者に情報誌や情報紙を配布し、利用者に周知を促し、障害者雇用の推進に取り組むことです。一般企業、主に小規模事業者と中小企業に情報掲載物を配布し、従業員に周知をしていただき、障害者雇用の推進を目標とする。各種掲載物を読んでいただき、募金を募っております。各種活動は企業に障害者雇用の理解を深めていただくことや障害者の執筆活動の文化活動の支援を目指し取り組んでおります。
高校卒業後、介護の技術や知識取得するために福祉資格を取得し、NPO活動にて、障害者の規則正しい生活習慣や就労意識の改善に関わること、障害者雇用の法律と制度や助成金と給付金に関係する執筆と情報の公開、NPO活動の実績の公表を通して、障害者の地位の向上のためのプログ活動を行っている。
ビジネス、福祉、心理、パソコンの国際資格を含む10個の資格の取得と検定の合格している。
以前から交流関係に積極的で、日本政府中央省庁本省のキャリア管理職員や地域の元市議会議員議長や障害者就労移行支援事業所施設長との面識を持っていた。現在は、地域の歴史的権威のある某病院の元理事長や訪問看護ステーションの管理者と面識を持ちながら、様々な活動の理解者として支援していただいている。
■障害者就労対策推進員 情報掲載物出版例(一部)
●精神障害者が働き続けるための意識改革(ペンネームでの掲載)
●障害者は新たな労働力が拓けます 1巻
●障害者は新たな労働力が拓けます 2巻